自分の得意なことって何ですか?
こういう質問をしたときに、ハッキリ「これが得意です」と答えられる人は少ないです。
それはなぜでしょうか?
得意なことがないから?
いえ、そうではないのです。
必ず人には得意なことがあります。
いやいや、そんなことはないよ、自分に得意なことなんて。
そう思ったあなた、ぜひこの続きを読んでみてください。
自分には得意なことがあったことに気づきます。

自分基準と他人基準
得意なことを見つけるためには、まず「自分基準」と「他人基準」があることを知ってください。
「他人基準」「自分基準」とは。
他人基準:他人を基準として物事を判断する
自分基準:自分を基準として物事を判断する
この違いは何なのでしょうか?
「他人基準」で考えた場合、他人からみて凄いことが得意なことと考えてしまいます。
例えば、自分は料理が得意だなと思っていても、こんなことを考えてしまいます。
・世の中にはもっと料理が得意な人がいるからな
・料理を得意なん言ったら恥ずかしいかな
・まわりから「そんな程度では得意とは言わないよ」と言われたら嫌だな
他人からみて凄いことでないと、得意と言ってはダメなのではないかと躊躇してしまうのです。
思い当たる節はないですか?
でも、決してそうではないのです。
多くの人は「他人基準」で考えてしまっているのです。
いいですか、他人が言っていることなど、関係がないのです。
自分基準で考えること
得意とは「自分基準」で考えることです。
「自分基準」で考えると見つかりやすくなります。
では、得意とは。
・自分でやっていて楽しいこと
・長続きすること
・やっていて苦ではないこと
小さなことでいいのです、自分が上記に当てはまることを見つけることです。
例えばこんなことでいいのです。
・掃除が楽しくできる(苦にならない)
・勉強が楽しい(苦にならない)
・情報収集が好き
・人と喋るのが楽しい
・文章を書くのが楽しい
・
他人がどうのこうのではなく、自分の中でどうかで判断してください。
または、他人から褒められたことでもいいです。
・話すのがうまいと言われた
・要点をまとめるのがうまいと言われた
・リーダーシップがあると言われた
・キレイ好きだと言われた
・面白いと言われた
例えばこんな風に、自分では気づかなったが、他人から言われて初めて気づくこともあります。
何度もいいますが、他人と比較して優れていることではなく、自分の中(自分基準)で得意だと思えることです。
得意なことというと、他人と比べて秀でてすごいものだと思えるものではないのです。
誰もが違う才能を持っている
小学生のときを思い出してください。
本当に皆それぞれ違うものを持っていましたよね。
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